【半導体メーカー比較】キーエンス・富士フィルム・日本ナショナル就職するなら?3つの視点で徹底比較!

もはや半導体がなければ暮らしていけないとまで言われる現代社会。

ニュースでも、「AI」や「IoT」などの言葉を耳にします。

半導体と聞くと、とっつきにくい印象を持つ人も多いですが、いま最も求められている業界でもあります。

また、半導体メーカーは「理系学生の就職先だ」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、文系学生にも営業職や管理系職種など活躍の場が多くあり、人気の業界です。

そんな半導体業界に就職するには、各社の違いをよく理解しておく必要があります。

そこで今回は、キーエンス、富士フイルム、日本ナショナルを、<社風、強み、待遇>の3つの視点から徹底比較していきます!

目次

高水準の給与水準を誇る キーエンス

多業界に進出してフィルムメーカーから大躍進 富士フイルム

世界の技術を日本から 日本ナショナル

 

高水準の給与水準を誇る キーエンス

キャリア道場_半導体メーカー比較(1)

海外売り上げは収益の50%超え、世界44カ国・200拠点で事業を展開しているキーエンス。

キーエンスは1974年に設立され、本社は大阪市にあります。

名前のキーエンスとは「Key of Science」が由来。

そんなキーエンス、実は「日本一社員の年収が高い企業」として有名なんです。

東洋経済社が発表しているランキングでも、毎年必ず上位に食い込むほどです。

キーエンスのホームページはこちら

 

〈社風〉ガツガツ働くパワフル企業

ガツガツとエネルギッシュに働く風土があることも影響し、男性社員が多くなっています。

また、平均年齢36歳と若い社員が多いのも特徴の一つです。

もちろん、若い男性でないと働けない会社というわけではありません。

S職という付加価値向上に特化した事務専門部隊では女性が多く活躍しています。

職種問わず、男性のようにパワフルに働きたいという女性にもうってつけの社風でしょう。

キーエンスの新卒採用ホームページはこちら

 

〈強み〉高付加価値・高利益のビジネスモデル

業界初世界初に特化したビジネスモデルが特徴です。

数字にして、なんと売上金額のおよそ30%が新商品による売り上げで、その中でもおよそ70%が業界初や世界初の商品による売り上げだというのですから、驚きです。

商品開発に力を入れるため、製品ラインナップを少数に抑えたり、特許出願を控えるなどのコスト削減にも注力しています。

また、キーエンスはセンサー業界に属する企業ですが、センサーの中でも特に非接触センサーに特化した商品展開を行っています。

接触型センサーを製造している企業にはオムロンなどがありますが、そうした強い競合他社の少ない分野に特化していることも強みの一つと言えるでしょう。

 

〈待遇〉日本一の年収を誇る好条件

キーエンスは日本最高峰の年収額を誇る企業です。

その額なんと平均1,777万円!

これは平均年収が比較的高いといわれている広告業界や総合商社などにも勝る数字です。

このような高額の年収を維持できる裏には、徹底的な成果主義があります。

年齢に関わらず、良い成績を残せばそれだけ昇給するチャンスがあります。

逆に言えば、高額の対価があるということは、体力と精神の両方の面で大きな負担がかかる大変な仕事が待っているともいえます。

 

多業界に進出してフィルムメーカーから大躍進 富士フイルム

キャリア道場_半導体メーカー比較(2)

富士フイルムは精密化学メーカーで、本社は東京ミッドタウンと西麻布の2箇所に位置しています。

その歴史は長く、古くは1934年に設立された「富士写真フイルム株式会社」の血を引く企業です。

同社は2006年に富士フイルムホールディングスに名前を変え、新しい経営体制となりました。

現在、富士フイルムは「Value from Innovation」をコーポレートスローガンに掲げ、新しい製品を生み続けています。

富士フイルムのホームページはこちら

 

〈社風〉穏やかだがパワフルなのが持ち味

富士フイルムは後述するように、様々な業界に進出し、進化し続けることを特徴とする企業です。

そのため、各社員にも、仕事に向かう向上心や、日々変わっていく社会変化への対応力が求めれれるといえるでしょう。

部署によっては体育会系の伝統が根強い部分もありますが、多くの化学メーカーと同じように、穏やかな人が多い傾向にあります。

富士フイルムの新卒採用ホームページはこちら

 

〈強み〉時代の先を行くカメレオン企業

富士フイルムの強みは、何といっても事業の多角性!

元はフイルムメーカーでしたが、積極的なM&Aや投資を武器に新規事業を着実に進化させています。

皆さんがよく知っているカメラやプリントなどの事業の売り上げは、なんと、売り上げ全体のたった15%しかありません。

半導体分野では2018年に100億円を投資して事業を拡大することも発表され、自動運転やAIなどの最新技術により一層注力していくことがうかがえます。

 

〈待遇〉さすが老舗の好待遇

業界内でも、富士フイルムは比較的年収が高い傾向にあります。

全職種の平均年収は1,046万円、1,000万円台を超えています。

年功序列の風土があるため、年次が上がるにつれて徐々に年収が上がっていくことになるでしょう。

また、特徴の一つに、福利厚生の手厚さも挙げられます。

富士フイルムには、住宅・家族関連の手当てに加え、休暇制度も豊富に用意されています。

また女性の働き方改革を進めており、女性のワークライフバランスに合わせて柔軟な働き方をできる企業と言えるでしょう。

 

世界の技術を日本から 日本ナショナルインスツルメンツ

キャリア道場_半導体メーカー比較(3)

日本ナショナルは1989年に設立された外資系精密機器メーカーで、本社は東京港区に位置しています。

親会社のナショナルインスツルメンツ(National Instruments)はアメリカのテキサス州オースティンに本社を置いています。

全世界での従業員数は約7,500人と、かなりの規模の大きさを誇ります。

日本ナショナルのホームページはこちら

 

〈社風〉外資系ならではのフラットさ

日本ナショナルは外資系企業です。

そのため、本国アメリカの風土を受け継いでいる部分も多く、私服通勤、表彰制度など働く環境を快適にするための制度が豊富にそろえられています。

昔ながらの日本企業とは違ったユニークさに期待できるでしょう。

また、多くの外資系企業がそうであるように、各社員の自主性が大切にされ、上下関係に過度にこだわらないフラットな人間関係が構築されています。

そうした自由さが好きな人には快適な環境でしょう。

日本ナショナルの新卒採用ホームページはこちら

 

〈強み〉グローバルマーケットに幅広く展開

日本ナショナルの強みは、製品力の高さです。

外資系企業の強みを生かしてグローバルに展開しているうえ、競合製品と比べても優位性が高いことに強みがあるといわれています。

加えて、顧客基盤も安定していることから、過去10年赤字なしという実績をたたき出しています。

こうしたことからも、安定性のある企業と言えるでしょう。

 

〈待遇〉効率重視で初任給から高い報酬

新卒時の初任給は高めに設定されており、1,000万円も決して夢ではありません。

ですが、残業手当が支給されないとの情報もあります。

人によって業務時間に差があるため、効率よく仕事を進めることが要求されます。

一方で、社会保険は会社側が全額負担してくれるなど、福利厚生面は充実しています。

業務の中で、いかに個人が成果を上げられるかが問われるでしょう。

 

最後に

今回は、キーエンス、富士フイルム、日本ナショナルの3つの企業を取り上げ、<社風、強み、待遇>の3つの視点から比較しました。

 

3社はそれぞれ、

・優れたビジネスモデルで超高収入のキーエンス

・時代に合わせて変化し続けるイノベーション企業、富士フィルム

・グローバル市場で安定した地位を築く日本ナショナルインスツルメンツ

とまとめることができます。

 

企業選びにおいては、もちろん待遇や社風も大切ですが、カギとなるのは自分が何をしたいかという点です。

これは面接で問われるだけでなく、入社してからの人生を決める問いでもあります。

今回取り上げた企業は大きく「半導体」という業界にくくることができますが、それぞれに行っている事業を詳細に見ていくと、全く異なったビジネスを展開していることがわかります。

何をしたいかを自分に問いかけながら、より志向に合った企業選びをしましょう!

 

Written by キャリア道場 編集部 重松彩生

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