転職の応募数の平均ってどれくらい?複数応募のメリット徹底解説!

近年では、転職をする人の割合が高まっています。

2018年の転職者数は17年比5.8%増の329万人8年連続で増えているのが現状で終身雇用の時代も終わりを迎えていることがよくわかります。

よって転職活動が盛んになっている現在ですが、その初めの段階として転職先に応募するところから始まります。

では、転職成功者は平均何社応募しているのでしょうか?

今回は、転職成功者の平均応募社数について詳しくまとめたいと思います。

目次

転職の平均応募社数

複数応募を行うメリット

応募社数を減らす危険性

応募社数の上限

転職を行う方法

おわりに

転職者の平均応募社数

まず始めに早速転職者の平均応募者数を紹介していこうと思います。
大手転職サイトのマイナビ転職の調査では、転職の際の平均的な応募社数は8.4社とされています。

転職時の平均応募社数は転職社の年齢が上がるほど増える傾向にあり、書類選考の通過率は30~50%ととても低い傾向になっています。

応募から内定までの選考通過率も書類選考から一次面接で30%、一次面接から最終面接で30%、最終面接から内定まで50%とされているため、転職活動を成功させるためには応募社数を増やし選考通過率を上げるのがとても重要なポイントといえるでしょう。

最終面接までこぎつけてしまえば、選考を通過する確率は50%なのでいかに書類選考の段階で力を入れて転職活動を行うかが勝負の決め手になってきます。

転職活動は就職活動の時とは違い転職活動自体に費やす時間は長くても半年、早い人では3ヶ月ほどと非常に短いです。

この中で何社も密度の高い書類を書く必要があるので就職活動時期は新卒の時に比べて非常に忙しいものになるでしょう。

複数応募を行うメリット

 

キャリア道場_転職成功者2

転職活動を成功させるためには複数の企業に応募することが重要だということが分かりましたが、内定を得るためには何社応募するのが適切なのでしょうか?

少なくとも10社は応募することをおすすめします。これには理由が3つあります。1つ目が合格率を上げるため、2つめがミスマッチが減るため、3つ目が場数を踏み面接に慣れるためです。ここでは複数応募を行う理由・メリットに関して説明していきます。

合格率を上がる

複数応募を行う1つ目のメリットとしては合格率を上がることがあります。

必ずといった合格方法がない転職においては応募社数を増やして通過する確率を上げていくこと必要です。

応募社数を増やす事で1つの会社に固執するということがなくなるので精神的にも安心して転職活動を行うことができます。

ミスマッチが減る

応募社数を増やす2つ目メリットのとしては転職後のミスマッチを減らすことができます。

転職の際に応募する会社を増やすことは同時に同じ業種の会社を数多く見る機会を増やすことになります。そうすることで会社を見る目を養い転職後のミスマッチを減らすことができます。

よって自分の希望に最もあった企業で働くことが出来るよう、複数社から内定を得てその中から選ぶことが理想的だと言えます!

面接に慣れる

転職にかける応募社数を増やすことは面接に慣れるためのステップにもなります。

転職社の中にはスキルを持っているものの面接時に緊張してしまってアピールをできないまま落とされてしまうケースを見ることがあります。

これは非常にもったいなく、面接での緊張は場数を踏むことで解消することができるのでぜひ応募する会社の数を増やして合格率を上げるようにしましょう!

以上のことから、転職活動においては10社以上応募するのが良いでしょう。

 

応募社数を減らす危険性

転職活動において、1社ずつ応募するのはとても危険です。

じっくり時間をかけて企業を選び、1社ずつ注力して応募したい気持ちは分かりますが、ものすごい時間がかかってしまいます。

転職活動を行う際は現在行なっている仕事と同時並行で行なっていく必要があるため、次の仕事を探すために多大な時間はかけられないことでしょう。

1社ずつ応募してしまうと選考に落ちるたびに振り出しに戻ってしまうので精神的に負担が大きくなります。時には落ちた時のショックが大きくてなかなか次に進めなくなってしまう人もいます。

なので、一度に複数社応募し、書類選考を突破した後に、実際に企業に足を運ぶことをおすすめします。

 

応募社数の上限

転職活動に何社までといった応募数の決まりはないため複数の企業に応募しても問題ありません。
しかし、物理的に応募することができる会社の数は人によって決まってくるでしょう。

手当たり次第に応募してしまうと、各会社の書類を作りこむ時間がなくなり書類の完成度が高くないまま送ってしまうため、書類選考で落ちてしまう確率が上がります。

作り込まれていない書類のせいで何度も選考に落ちてしまうとメンタル的にも負担が大きくなることもあります。

また、1社1社の書類を作り込んでいると各会社の面接対策をねる時間を割くことが出来なくなってしまう可能性があります。

これでは元も子も無くなってしまうので、自分の興味をもった企業の中から優先順位をつけて応募すると良いでしょう。

 

転職活動を行う方法

第二新卒が転職を行う方法としては転職サイトを見る他に直接企業に応募する方法、ハローワークを利用する方法などがありますが、転職エージェントを利用する方法が最も有力な方法だと言えます。

転職エージェントとは厚生労働省の許可を得た採用支援サービスのことで、求職者には専属のコンサルタントがつき様々な支援を受けることができます。

主な支援内容はマッチングする会社の選定・履歴書添削・採用までの仲介などで、第三者の目を通してオススメの企業を紹介してもらえるのでミスマッチの割合を減らすこともできます。

転職エージェントを通して転職活動を行う方法としてはまず転職の意図をはっきりさせて転職エージェントを選び、サイトなどを通して転職会社に応募を行います。

詳しい方法は下記の記事に書いてあるので参考にしてくださいね!

【初めての転職を成功させよう!】転職エージェントの使い方を徹底解説!

おわりに

いかがだったでしょうか。

転職活動は多くの場合、1~3ヶ月以内で内定を獲得すると言われています。

1ヶ月以内で内定を獲得するには、集中して応募する必要があります。

転職活動を有利に進めるためにも、複数企業に同時応募し、効率よく進めましょう。

皆様の転職活動の一助となれば幸いです。

 

Written by キャリア道場 編集部 たかやん

 

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