【裏事情大公開!】転職エージェントの利益・報酬の仕組みを徹底解説!

みなさん転職エージェントについて詳しく知っていますか?

転職エージェントとは私たち転職者にとっては非常に便利なサービスです。

よって転職を考えている方にとって転職エージェントを使わない手はありません!

本記事では人材紹介の利益・報酬の仕組みや裏事情を徹底的に解説していきます。

転職活動を考えている人はじっくり見ていってくださいね!

目次

1.【転職者の味方】転職エージェントとは

2.転職エージェントのお金の仕組み

3.知っておくべき!転職エージェントの裏事情

4.【おまけ】転職サイトのお金の仕組み

5.まとめ

1.【転職者の味方!】転職エージェントとは

 

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転職エージェントとは厚生労働省の許可を得た採用支援サービスのことです。

求職者と採用側は専属のコンサルタントにより様々な支援を受けることができます。

主な支援内容はマッチングする会社の選定・履歴書添削・採用までの仲介などです。

転職エージェントには「一般紹介(登録)型」「サーチ型」「アウトプレースメント(再就職支援)型」の3種類があります。

1つ目の一般紹介型とは人材会社が保有するデータベースの中から適切な求職者を紹介するサービスで求職者はあらかじめデータベースに情報を記載する必要があります。

登録型は最もベーシックな人材紹介の形で、転職希望が明確な人たちを対象にしているため面接などの過程が比較的スムーズに行われるという特徴があります。

2つ目のサーチ型では企業から依頼された求人にふさわしい人材を探し出して紹介します。この方法ではデータベースに登録している転職希望者はもちろん、転職希望のない在職者も対象です。

つまり、ヘッドハンティングに近いもので転職の意思がない人に対しても転職の提案を行ない条件があえば別の会社に引っ張っていきます。主に役員クラスをターゲットとしていて、ターゲットに在職者が含まれるため採用までにある程度の時間を要します。

3つ目のアウトプレースメント型ではリストラなどで職を失った人を対象に再就職を支援のサービスを行います。

中高年の人材が多いという特徴があります。

2.転職エージェントの利益・報酬の仕組み

 

人材紹介のお金の仕組み-1

転職エージェントの報酬の仕組みはほとんどの場合「成功型報酬」の形態をとっています。

紹介料は想定年収の30パーセントが一般的とされていて、紹介した方の想定年収が400万だった場合、120万円の支払いが行われます。(400万×30%=120万)

年収1,200万の人が転職エージェント利用をして転職した際の成功報酬は360万です。非常に大きな額ですよね!

また、求職者が何かしらの都合でやめた場合の保証制度もあり、その際は期間によって一定額の返済が行われることが保証されているので求人側の企業も安心して求人を出すことができるのが魅力です。

採用が決まった際には入社の時期にあわせて報酬が支払われるのが一般的で転職エージェントはこのような報酬の仕組みを作ることによって会社の利益を出しています。

転職者が転職エージェントを利用するときはこのビジネスの仕組みを押さえることが非常に重要です。

3.知っておくべき!転職エージェントの裏事情

無料で仕事を紹介してくれる非常に便利な転職エージェントですが、そこには裏事情がいくつか存在位します。

ここではその裏事情について抑えていきます!

転職エージェントのノルマは意外にシビア⁉

転職者の幸せな転職を支援する転職エージェントといえども利益は大切です。

昇進のためにはシビアに売上を上げていく必要があり、大手企業では案件数のノルマ 中小企業では売上額のノルマをかされている場合が多いです。

特に決算期の前はノルマを強引にでも達成しようとする傾向も見られ、転職の意志が強い人や内定を得た人材に対して少し強引な対応を行うエージェントも残念ながら存在します。

また、転職者の幸せな転職のお手伝いをしたいという理由から転職エージェントに就職した人の中にはそのノルマの厳しさに打ちひしがれ最終的には離職してしまう人もいます。

このように転職エージェントに課されるノルマは非常に厳しいものになっています。

現在はこの傾向も改善されつつありますが転職者自身がしっかりと状況を見定める目を持っておくことは非常に大切ということが言えますね!

選考の通過率

マイナビエージェントの調べによると

1つの企業に100人の応募があったとして、その中で書類選考を通過するのは30人一次面接を通過し最終面接に進むことができるのは9人。そして、最終面接を突破して内定を得られるのは、4~5人とされています。”マイナビエージェントより

これを加味すると内定を得るためには一人当たり最低でも10社応募しておくことが無難であり、内定を得た1者以外の残りの9社の面接などに費やす時間はできるだけ避けたいのが転職エージェントの心理です。

そのためにはできるだけ市場価値の高い人材の対応を行うことが得策であり、また転職者が希望するランク帯の企業への転職は難しいと判断した際は希望の企業より、受かる類似した企業をお勧めするのも得策とされてい流のが現状です。

このような現状を転職者自身が知っておくことで正確な判断を下す一つの材料になりそうですね!

4.【おまけ】転職サイトの利益・報酬の仕組み

転職エージェントとよく混乱する転職手段として、転職サイトというものがありますよね。

転職サイトとは、企業が求人情報を掲載しているサイトのことで求職者はこのサイトを見ることによって仕事を見つけます。

つまり、転職者の自主性が非常に肝心な採用形式で採用側は広告を記載することによって求人を行なっているということを転職者に知らせます。

転職サイトのメリットは人材紹介よりも多くの求人情報が掲載されているということです。

しかし、転職エージェントとは違ってコンサルタントがつかないため求職者は企業と連絡などの様々な手続きを自分で行う必要があり、転職活動に多くの時間を取られるというデメリットもあります。

転職エージェントと転職サイトの違いを簡潔にまとめるとは下記のようになります。

【転職エージェントと転職サイトの違い】

 

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転職サイトとして有名なものにはリクナビ・マイナビなどがあり、それらは広告収入という形態で利益を得ています。

リクナビなどに掲載する企業は非常にたくさんありますが、その掲載の中で多くの人に見られようとすると上位に掲載される必要があります。

求人側の会社が上位に求人を掲載するためには大変高額な額が必要であるのですが、その割にサイト掲載による内定者数の確保が期待値になってしまい確実性がない点が課題になっています。

転職サイトでは広告によるこのような収益モデルを持つことで収益を上げているのです。

5.まとめ

最後にこれまでの情報を簡単にまとめましょう。

転職エージェントとは採用支援サービスであり、一般紹介型・サーチ型・アウトプレースメント型の3種類に分けられます。

転職エージェントの利益・報酬の仕組み裏事情をしっかり理解して自分の意思で最後の判断は下すようにしましょうね!

人生に何度とない転職活動

本記事を読んでくださったあなたが良い転職活動を行えることを願っております。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

Written by キャリア道場 編集部 坂元

 

 

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