【就活生必見】内定を掴めない人の特徴は?対処法もご紹介!

「卒業を目前にして、まだ内定がなくて焦っている」

「まだ就活は始まっていないが、内定を獲得できるか不安だ」

そんな風に思っている方も少なくないはず。

就活生の間では、内定が一つもない状態のことを「無い内定」と呼ぶそうです。

就活は早く終われば終わるほど優秀というわけではありませんが、長引けば、金銭的・体力的・身体的にも様々な面で大きな負担がかかるものです。

そんな「無い内定」になってしまう人たちにはどのような特徴があるのでしょうか?

今回は内定を掴めない人の特徴とその対処法をご紹介します。

目次

内定を掴めない人の特徴は?

対処法その1 自己分析

対処法その2 情報収集

対処法その3 面接対策

まとめ

 

内定を掴めない人の特徴は?

キャリア道場_【就活生必見】内定を掴めない人の特徴は?対処法もご紹介!5

就活は、いわば企業と学生とのマッチング。

縁もあるので、不採用となる理由はそれぞれですが、その中でもよくある傾向はあります。

自分にも当てはまっているところがあれば、改善するようにしましょう。

⑴コミュニケーションが苦手

採用試験で大きなウェイトを占めるのが面接です。

たとえどんなに応募先企業にマッチした人材だったとしても、面接でそのことを伝えられなければ不採用になってしまいます。

コミュニケーションに苦手意識を持つ学生も少なくありませんが、コミュニケーション能力が低ければ面接では不利なのが現実です。

とくに声が小さい・表情が乏しいという人は、面接官に「自信がない印象」を与えてしまいがちです。

また、入社への熱意も伝わりにくくなってしまいます。

自分という商品を売り込むつもりで、はっきりと明るく話すことを心がけて面接に臨みましょう。

⑵志望動機が曖昧

志望動機が曖昧では、意欲が面接官に伝わりません。

そもそも志望動機を上手く伝えられない背景には、志望者自身が自分のやりたいことをわかっていないというケースが多くあります。

「周りに勧められたから」「人気だから」「なんとなく良さそうなイメージがある」などのぼんやりとした理由で企業に応募してしまう方も多いのではないでしょうか。

加えて、就きたい職種が決まっていなかったり、行きたい業界が決まっていなかったり…。

そういった理由から、いろんな企業を手あたり次第受ける人もいます。

しかし、それではミスマッチが起こりやすく、そもそもはなから自分に合わない企業を受けてしまうことにもつながります。

そもそも各企業のことをよく調べていないと、面接官からは当然印象が悪くなってしまいます。

もちろん、数打ちゃ当たる戦法でうまくいく人もいないことはないのですが、現時点で内定が獲得できず困っている就活生は、狙いを定めていく戦法に切り替えると良いでしょう。

⑶マナーがなっていない

内定が出なくて困っている就活生の中には「マナーなんてどっちでもいい。大事なのはもっと他の要素だ」なんて思っている人はいませんか?

些細なことだと思うかもしれませんが、基本的なマナーがなっていなければ、「そんなことすらできない人」という評価になってしまいます。

たとえどんなに良いアピールをしていたとしても、第一印象は悪くなっていくばかりです。

スーツの着こなしや髪型の乱れはもってのほか。

清潔感を心がけて、寝ぐせの有無やシワがないかを入室前によくチェックしておきましょう。

面接時の言葉遣いも丁寧に話すことを心がけましょう。

また、内定をなかなか獲得できない人の中には、エントリーシートや履歴書が雑すぎる人も少なくありません。

ネットに出回っている文章を使い回したり、走り書きの文字だったりするのは印象が良くありません。

書類を書くときは、読む人の気持ちを考えて記入するようにしましょう。

 

対処法その1 自己分析

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企業は応募してきた人がどんな人材なのか見極めようとしています。

そのため、面接では、短い時間で自分の魅力をアピールすることが大切です。

自己PRをうまく行うには、自分がどんな人間なのか理解している必要があります。

そのために必要なのが自己分析です。

また、企業選びの際にも、企業を選ぶ軸がしっかりしていなければ面接官にビジョンの曖昧さを見抜かれ、悪い印象を与えてしまいます。

そういった就活の軸を持つにも自己分析が大切です。

自分はどんな人生を歩みたいのか?

そのために、どんな企業に行きたいのか?

すぐに答えられない、という人は、改めて分析をやり直してみましょう。

就活の対策本によくあるような自己分析のやり方が苦手だという人は「都会で暮らしたい」「給料は○○円以上がいい」「○○という条件は妥協できる」などといった現実的でありきたりな思考整理から始め、徐々に分析を深めてみると良いでしょう。

 

対処法その2 情報収集

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働くイメージが掴めないという人は、企業研究・業界研究をもう一度やり直してみると良いでしょう。

みなさんは普段、企業研究はどの程度行なっていますか?

採用ページを隅から隅まで読むのはもちろんですが、それでは足りません。

企業のことを知るには、業界の中でのその企業の立ち位置を知る必要があります。

企業研究の目的は「面接官に志望度の高さをアピールすること」ばかりではありません。

ライバル企業などとの違いや業界全体の動向を把握することで、志望動機をより明確にし、ひいては自分に合った企業なのかどうか知ることができます。

そのために、業界の動向をニュースなどで調べておきましょう。

インターネットで調べれば電子新聞の記事をはじめ、いくらでも出てきますので、一通り目を通しておくと良いでしょう。

図書館に行けば経済新聞なども置いてある場合が多いので、利用するのがおすすめです。

また、新聞や本では分からないリアルな情報を得たい場合には、OB訪問という手段もあります。

実際に働いている人に話を聞くことで、生の情報を得られるほか、働くイメージを作ることができます。

OB訪問に関する記事はこちら

 

対処法その3 面接対策

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選考過程で一番大切なのは、なんといっても面接です。

面接に苦手意識があるという人や、いつも面接の早い段階で落とされてしまう、といった人は面接対策を念入りに行いましょう。

大学の就職支援課で模擬面接が受けられるほか、就活エージェントなどが主催しているセミナーなどでも模擬面接を受けることができます。

プロから客観的に自分の面接を見てもらい、フィードバックを受けることで、より磨きをかけることができます。

「面倒臭い」「恥ずかしい」という理由から避ける人もいますが、練習しておいて損はありません。

場数をこなすことで緊張感も和らいでいきますし、どんな面接でも繰り返し話す「自己PR」「業界志望理由」などは話し慣れることでよりうまく伝えられるようになります。

それでも恥ずかしくて気後れしてしまうという人には別の練習方法もあります。

それは、「自分の面接の様子を録音・録画して自分で見返す」というものです。

これならスマートホンさえ用意すれば、誰にも見られることなく自宅などで気軽に行うことができますし、録音・録画することで自分を客観視することができます。

意味がわかりにくい箇所はないか、聞き取りにくい声量ではないか、身だしなみは整っているかなどチェックしてみましょう。

 

まとめ

今回は内定を獲得できない人の特徴とその対策法を〈自己分析・情報収集・面接対策〉の観点からご紹介しました。

内定が出ないと精神的にも追いつめられてしまうものですが、就活において一番大切なのは「自分に自信を持つこと」です。

そもそも、就活というのは「早く内定が出れば出るほどいい」というものでもありません。ピンチの時こそ落ち着き、冷静に対処しましょう。

自分を信じ、傾向と対策に力を入れればきっと道は開けます。

 

Written by キャリア道場 編集部 重松

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