採用はアプリで行う時代!?新卒採用アプリで採用をよりスムーズに!

近年、インターネットが普及したことで様々なことが変化していますが、採用手法もその例外ではありません。紙媒体の採用広告から、インターネット求人やSNS採用まで運用される時代になりました。その中でも、ここ最近で徐々に知名度をあげてきている採用手法が採用アプリです。知名度が上がっている理由としては、採用アプリを運用することで受けられる恩恵が多いからです。とはいっても、実際は採用アプリについてよく知らない方が多いのではないでしょうか?

今回はその採用アプリについて詳しく解説していきます。 

そもそも採用アプリって何?

採用アプリって一体どういうものなのでしょうか?採用アプリとは、スマートフォン向けに採用についての情報や採用の申し込み等の採用の一連の流れを行うことができるアプリケーションのことを指します。

今まではインターネットにおける採用活動が主な方法でしたが、近年の急激的なスマートフォンの普及により、パソコンを用いるよりもスマートフォンで就職活動を行う学生が増えて来ました。実際にどの程度普及しているかというと日本人の8割近くが2017年の時点で使用していることがわかっています。
 

(参考:総務省:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd252110.html

逆にパソコンの普及率が徐々に低下していることからも、アプリケーションを採用手法の一つとして運用してもよさそうですね。では、採用アプリと採用ページの違いって何があるのでしょうか?次は採用アプリのメリット、デメリットについて解説していきます。

採用アプリのメリット

採用アプリのメリットとしてまず挙げられるのが、スマートフォンに対応している点です。近年の学生は特にスマートフォンを利用する割合が多いため、新卒採用には大きな広告効果があります。パソコンとは違って、学生側は隙間時間にも情報を収集することが可能あため、より企業のことについて認知してもらうことが可能です。

また、Web上における採用広告の場合は、検索しなければ情報を見ることができないため、うっかり情報を見落としていたというデメリットがありますが、アプリケーションだと通知によって、情報を見落とすことが少なくなります。その結果、説明会や面接に参加してくれる学生の割合が多くなるのです。

加えて、単なる採用アプリとしてではなく、社員とコミュニケーションを取ることができるページを設けて置くことで、面接を行う前からその学生について知ることができます。学生側にとっても、より企業のことを知ることができるため、密接なコンタクトをより早い段階から取ることができるでしょう。

コスト面においてもメリットがあります。広告掲載をする場合だと、広告掲載をするたびに掲載料がかかってしまいますが、一度アプリを作成すると、作製費以外は管理費だけで済みます。さらに、アプリケーションを通して、直接コミュニケーションを取りながらダイレクトリクルーティグを進めることができれば、一次面接や二次面接、一般教養テストなどの手順を省くこともできることから、採用コストを一気に下げることが可能です。

採用アプリのデメリット

どんなに便利なアプリでも注意しなければならない点も存在します。まずは、会社側から利用者側に情報を与えるだけのアプリにならないようにすることです。アプリはその手軽さから、より情報に利用者は敏感になります。そこで、コンタクトページを設けたのに一向に企業側から連絡が来ないとなるとその企業の評価が一気に下がってしまいます。

また、アプリケーションなので、Webとは違い評価がつくこともデメリットです。そのため、スムーズにアプリが作動しない、すぐに落ちてしまうといったものが発生してしまうとすぐに評価レビューに書かれ、せっかくアプリを作ったのにも関わらずダウンンロードしてもらえないといった自体に陥る可能性も発生します。

もう一つ注意しなければならない点としてはアプリケーションの検索候補についてです。大手企業はその知名度から、そのまま名前を検索しても検索結果に反映されるのですが、知名度が大手企業に及ばない中小企業やベンチャー企業はアプリケーション名を「新卒採用」だけにすると検索上位に表示されません。これに関しては説明部分やアプリケーション名部分で、できるだけ詳しく必要な人材や役職の名前を加えましょう。

このように、採用アプリを運用する際のデメリットとしてはWeb採用よりも企業の評価に直結してしまうことです。

ただこれらのデメリットは注意すれば避けることができるため、このデメリットがあるから使用を避けようとするのはナンセンスです。

アプリケーションの構成 事例

次は実践編です。アプリケーションの構成は一体どのようにすれば良いでしょうか?ただ単に情報発信ツールになってしまいますとデメリットで説明したように、学生側から理解が得られず評価が下がってしまいます。そのため、コミュニケーションの場を設けることは必須です。それ以外の項目は実際に導入している企業を参考にしていきましょう。

三井物産

アプリの構成自体が非常にわかりやすく、情報もしっかり項目ごとに分かれているので、学生にとって扱いやすいデザインになっています。新卒情報だけでなく、企業についての情報を新卒生向けに絞って出していることも分かります。また、通知に気づかなかったとしても、何が通知されたかがわかるように、ものすごく便利なアプリとなっています。評価も最大数値の5で、ファン獲得としての意義を果たしていることがわかります。

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GYAO

こちらもシンプルなデザインになっていて、採用情報だけでなく、学生向けの情報を発信していますよね。また、配属ごとの社員の意見や1日のスケジュールなどの情報は学生たちにGYAOという企業がどういう企業かということをイメージさせやすくしています。マイページからは自分に関わりのある日程情報を教えてくれるようになっていますよね。

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以上の2つの事例の共通点を集まると、、、

・採用情報だけでなく、学生向けの企業情報を発信する項目がある

・就活生に関係のあるイベントを分かりやすくまとめてある

・項目が多すぎないため、絞って見ることが可能

・アプリを通して、会社と学生が繋がりやすくなっている

と、できるだけ企業と学生の双方から関係を作れるようなアプリを作っています。

確かにこのようなアプリがあれば、採用率をあげることはできますよね。また、このように学生向けに分かりやすく情報を発信していけば、学生側も読むため、より企業に対する理解を深めることができます。学生の企業に対する理解を深めることが出来れば、仕事の理想化をある程度減らすことでき、リアリティショックによる早期離職を減らすことにも繋がります。このように考えるとアプリケーションを導入してみたいと思いませんか?

ただ、アプリ開発を知っている企業以外はどのようにこのようなアプリを作れば良いのでしょうか?そこで、実際にGYAOも用いているサービスを紹介しましょう。

Yappli

この企業はアプリ開発を専門に事業を展開しています。GYAO以外にも300社以上がこの企業のサービスを利用しており、実際にGYAOのような成功実績を出しています。ここのアプリの特徴として、プログラミングを必要としないでアプリを動かせるため、簡単に運用をすることができるということです。またプッシュ通知やアップデートにも対応ができるため、早めに対応ができるのもこのサービスの魅力となっています。

その他にも充実した機能や様々な事例が紹介されていますので、Webサイトにも訪れてみてください。

リンクはこちらです↓
https://yapp.li/

まとめ

いかがでしょうか?スマートフォンが普及したとともに採用アプリの需要も増してきて、一つの採用手法として認知されつつあります。また、経団連による就活ルール撤廃により、通年採用が一般的になるため、より採用アプリの時代になってくるはずです。今の採用だけでは、人材を確保できないと感じている企業はぜひこのアプリ採用を採用してみてはいかがでしょうか。

 

Written by 採用GO 編集部 佐々木

 

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