【最新版】採用担当者必見!21卒採用におすすめの就活イベント5選

就活ルール廃止やオリンピック後の新卒採用の縮小に伴い、就活の早期化・優秀な学生獲得の競争激化が予想される21卒学生の採用戦線。効果的な就活イベントを開催して、有望な学生と早期接触しましょう!本記事では時代に合ったおすすめの採用イベントかだけでなく、合同企業説明会など既存のイベントを成功させるコツまでご紹介します。

 

目次

自分の企業に合った人材を確保するためのおすすめ就活イベント5選

  • 欲しい人材に自らアプロ―チ 逆求人イベント
  • 学生と企業の腕試し     ジョブ型のイベント
  • 時代は即断即決       内定直結イベント
  • 地方・海外からも学生を!  オンライン参加型イベント
  • 話題と学生の心をつかめ   ユニーク採用イベント

工夫次第で効果が期待できる!その他の就活イベント成功のコツ

  • 大学との関係構築がカギ     大学主催のキャリアイベントへの参加
  • ブースに学生を集めよう     合同説明会
  • 学生のエンゲージメントを高める 先輩社員との交流会 

 

逆求人イベント

逆求人とは学生が提示する自身の経歴や自己PRを元に、企業が気になる学生にアプローチし、選考過程に進んでもらう方法です。近年注目されているダイレクト・リクルーティングの一種で、採用人数が少ない企業であるほど取りやすい手法であるといえます。他のダイレクトリクルーティングサービスについてはこちらを参照にしてください。【新卒向け】ダイレクトリクルーティング サービスまとめ

逆求人イベントのメリットとして以下の2点が挙げられます

  • 欲しい人材にアプローチできる
  • 知名度に関係なくアプローチできる

また、自身に興味を持ってくれている企業の社員と話すことで、学生側に自身のキャリア観を広げたり、その企業に対して良いイメージを持ってもらったりといった変化をもたらします。

人気の逆求人イベントを2つご紹介します。

逆求人フェスティバル逆求人フェスティバル

株式会社ジースタイラスが運営しているこちらの逆求人イベントは「ITエンジニア」「デザイナー」「総合職」「建築」「グローバル」という5つのターゲットに分けて逆求人を行うことが出来ます。取引実績は3000社以上にのぼり、大企業から中小企業まで幅広く利用されています。

キミスカLIVEキミスカLIVE

キミスカ運営事務局が開催しているマッチングイベントです。参加企業4~5社、学生は30人程度と小規模ながらも、学生への企業説明・興味ある企業のグループワークへの参加・スカウトと体系立てられたプログラムになっています。

 

ジョブ型のイベント

就活が早期化・長期化しているため、就活に本腰を入れる時期が学生によってバラバラになっていくことが予想されています。自社が主催する短期インターンシップに興味を持ってくれた段階で、その学生に積極的にアプローチしていくことが重要です。

短期インターンシップやジョブ型のイベントは学生の能力や人柄が目に見えやすいので、有望な学生を発掘することにもつながります。業務を体験できる、自分の能力を試すことが出来るなど学生にとっても参加する意義が高いプログラムを用意することが必要です。

インターンシップの成功例はこちらを参考にしてください。【2019年最新版】インターンシップ成功事例3つをご紹介

他にも複数者合同でジョブ型のイベントやビジネスコンテストを行うことで優秀な学生を発掘し、逆求人をしているケースもあります。

JobTryoutjobtryout

株式会社リアライブが運営するマッチングイベントです。企業6社に対して学生50~60名が参加し、学生がビジネスゲームに取り組む様子を見ながら評価を行うことが出来ます。

 

内定直結型イベント

 内定直結型イベント

今あげた2つも内定直結型に近いイベントであるといえるでしょう。就活ルールが廃止されたことによって通年採用への移行が進んでいます。一方で学生からは「就活をいつ始めたらよいかわからない」など長期化を心配する声もささやかれています。

 大学生の7割「就活ルール必要」 ディスコ調べ

そこで近年学生の間で注目されているのが「内定直結」というワードです。近年長期インターンが注目されている理由の1つに、内定直結型なので学生がコミットしやすいというものがあります。単にイベントやインターンをたくさん開催するのではなく、内定につながるイベントであると明言しておくことで学生も積極的に参加するようになるでしょう。

1つ注意しておくべき点は、内定を出した後も学生の就職活動は終わらないという点です。コストをかけて内定を出したのに結局辞退されてしまった…では新卒採用が成功したとは言えません。長期インターンの紹介や社員との交流を通して、学生の企業に対する好感度やエンゲージメントを高めておくことが重要になります。

 

オンライン参加型イベント

海外留学経験者・地方学生・部活経験者など、企業を訪れることが難しい・就職活動に時間をかけられない学生が一定数いることも確かです。実際に株式会社DISCOが運営する海外留学者向けの就活サービスCFNでは、オンラインでの就職活動が活発です。参加企業はオンライン上で求人情報を流し、オンライン面接やWEBテストを通して選考を行っています。従来の説明会やインターンから本選考を受け、内定を得るというルートに乗ることが出来ない海外留学生にとっても、時間をかけずに就職活動が出来るため人気です。

cfn

就職活動の情報収集のほとんどがオンラインで行われている時代なので、既存の選考ステップに囚われずオンラインでの採用活動を積極化させるのも手です。オンラインで企業説明会をしたり、インターンシップをリモートで行ったり、選考のほとんどをオンラインで行ったりしてみてはいかがでしょうか?

 

ユニーク採用イベント

20卒の就職活動で話題になった「○○採用」。単に「人材を獲得するための話題作り」と捉えてしまうのはもったいないです。学生のニーズが多様化している21卒向けの就職活動では、ますます必要とする学生像の明確化が求められています。コツコツ型かひらめき型か、新しいスキルを身につけたいのか持ってる力を伸ばしたいのか、独立志向か安定志向か…求める学生によって選考で重視するポイントが異なってくるでしょう。 キャッチーな「○○採用」によって求める人材に合う採用活動を行いましょう。

採用を変えたいあなたに。ユニークなだけじゃない、ユニーク採用8例

 

ここからは従来からある大学や地方自治体、大手人材企業が主催するイベントについて解説していきます。採用トレンドが大きく変化しているとはいえ、うまく活用すれば中小企業の新卒採用を成功させる一助になるでしょう。

大学主催のキャリアイベント

大学の就職課やキャリアセンターが開催しているキャリアイベントに参加してみるのはいかがでしょうか?キャリアイベントに参加するためには大学訪問を行い、担当職員との関係を築く必要があります。

大学主催のキャリアイベントに参加するメリットしては以下の2つが挙げられます。

 

  • 参加する大学生の質が担保されている

求めるスキルを持っている学生が多い学部・学科の生徒に直接アプローチしたり、優秀な学生に認知してもらえたりする良い機会になります。

 

  • 学生に選ばれやすくなる

学生は星の数ほどある企業の中から新卒で行く企業を決めなければなりません。特に知名度に低い企業や中小企業を選ぶときに「大学の就職課から紹介を受けた」という事実は優良企業、あるいは自分が活躍できる可能性のある企業として学生の中にインプットされます。

 

合同企業説明会

年々、参加する学生が減少している合同企業説明会。特に大規模な就活イベントでは大手企業のブースにばかり学生が集まり、知名度の低い企業のブースはガラガラ…なんてことも少なくありません。しかし、就職ルールの廃止を受けて、早期から業界研究や企業研究のために合同企業説明会を訪れる学生も一定数います。早い段階から合同企業説明会に参加することで、自社の認知度を上げ、就活情報サイトで検索してもらう第一歩として活用することは可能です。そのために合同企業説明会に参加する際、中小企業が気を付けるポイントを紹介します。

 

1.興味を持ってくれそうな学生が多い合同企業説明会にブースを出す
たとえば業界のリーディングカンパニーが多く参加していたり、理系向けや海外留学経験者向けなど学生のタイプが限定されていたりする合同企業説明会なら、求める学生とコンタクトをとる機会が増えるでしょう。

2.短時間で情報を伝えられる、学生の興味を引くコンテンツを用意する
混雑の中、一日中いろんな企業の説明を聞き、疲労している学生も多いです。自社の強みや今後開催する予定のイベントについてコンパクトにまとめたものを用意することで、自社を知ってもらうきっかけを増やすことが出来ます。今時企業のホームページや口コミサイトを利用して基本的な会社の情報は後からでも知ってもらうことは可能なので、きっちり決められた時間を使って長々と企業の説明をする必要はありません。

3.社員との交流をメインにする
選考段階の前に学生と交流できる貴重な機会です。学生も人事担当者に聞きたいことを聞くことが出来る、若手社員にリアルな話を聞くことが出来る、といったコミュニケーション面でのメリットを合同企業説明会に求めています。人数が少ない分、一人一人と話す時間を大切にし、次につなげるようにしましょう。

 

先輩社員との交流会

企業のカルチャーにマッチし、長く勤めてくれる学生を採用するために、今働いている社員が少人数の学生と交流するイベントを活用してみてはいかがでしょうか?人材獲得に悩む中小企業が多い地方公共団体や地元の中小企業組合が主催していることが多いです。

近年では大学生のフットワークを軽くするために、大学近くの飲食店やフリースペースカフェを活用して交流会を行っている企業も増えています。

ニクリーチニクリーチ

株式会社ビズリーチが運営する、お肉をご馳走しながら学生と交流するというユニークなイベントです。

ALPSCHOOL|アルプスクールアルプスクール

株式会社ビーウエルが運営する、大阪本町にある就活フリースペースです。こちらでは社長BARなど企業に合ったイベントを開催し、学生と企業のマッチングの場を提供しています。

 

 

まとめ

21卒の学生獲得に向けて中小企業が気を付けるべきポイントは以下の3点になります。

 

  • 早期から積極的に動き始める
  • 欲しい人材にアプローチできる戦略的な採用活動を行う
  • 興味を持ってくれた学生との交流を重視する

これらのポイントに注意しながら、自分の企業のあったイベントを開催・活用し、新卒の採用活動を成功させましょう!

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Written by 採用GO 編集部 亀川

 

 

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