サブスクリプション型人材ビジネスとは?~派遣・人材紹介の未来~

音楽・動画配信サービスで有名なサブスクリプション型ビジネス。最近は車や家電までもがサブスクリプションで「共有」されるようになり、話題を呼んでいます。そのサブスクリプション型ビジネスが日本の人材業界に登場することに!?人材紹介業界・人材派遣業界の新たなスタンダードを徹底解説していきます!

目次

 

 

サブスクリプション型ビジネスとは?世界のトレンドになった理由

サブスクリプション型ビジネスとは、「顧客に対して、一定の期間何かしらのサービスを提供し続け、サービスの対価として顧客から継続課金型で料金を支払ってもらう」ビジネスの事です。名称は「定期購読」「(クラブなどの)会費」を意味する“subscription”という英単語から派生しました。例えば会費型のスポーツクラブ等があげられます。

近年、サブスクリプション型ビジネスは世界中で注目されています。SportifyやNetflix、Amazon Prime等、月額制で音楽や動画にアクセスし放題のサービスが人気となっているからです。日本でもトヨタやパナソニックが車や家電をサブスクリプションで提供し始め、話題を呼んでいます。

サブスクリプション型ビジネスが人気を集めている理由は、サービスの消費者側からは「使っても使わなくても、またどれだけ使っても同じ値段で利用できる」こと。そしてサービス提供者側からすれば収入が安定的に見込めることが挙げられます。

 

なぜ日本の人材業界にサブスクリプション型ビジネスが登場?

人材業界の中で「人材紹介」「人材派遣」のジャンルでサブスクリプション型ビジネスが注目されています。

そもそも人材紹介のサブスクリプション型ビジネスとはどのような形態なのでしょうか?従来の人材紹介や人材派遣では、紹介した人数・派遣スタッフ数に応じて1人当たりの紹介料を紹介先・派遣先の企業に求めるビジネスモデルでした。

サブスクリプション型人材ビジネスは、ある一定期間の紹介料や派遣料が決まっていて、その期間は人材会社がプールしている人材から必要な人数が紹介・派遣されるというビジネスモデルになります。例えば1か月に10万円と設定し、その間に必要な介護スタッフの派遣を何人でも依頼できる、というサービスです。

史上最高水準の有効求人倍率を記録している日本では、人材紹介業の事業所は増加傾向にあります。一方で、紹介・派遣する人材を各事業者がとり合ったり、求人広告との競合により、それぞれの事業所は厳しい競争にさらされているのが現状です。人材を集められず紹介手数料が割高なのに紹介される人材の能力は相対的に見て高くない、収益をあげることが難しくなりさらに紹介料をあげる、といった悪循環に苦しんでいる事業所も多いのではないでしょうか?

一方で、サブスクリプション型人材ビジネスでは企業に対して「一定の利用料」「質の高い人材を紹介」できるようなビジネスモデルになります。人材紹介会社・派遣会社の悩みを解決するビジネスモデルになるため、今注目され始めているのです。

 

第一人者が登壇!人材ビジネスの未来がわかるセミナー開催決定!

世界のトレンドを取り入れた新ビジネスモデル。導入しようにも「本当に利益が出るの?」「なんでそんなビジネスが回るのか?」「どのような価格設定が適切か?」等いろんな疑問がありますよね。

そこで、㈱HR Forceは日本で初めてサブスクリプション型人材ビジネス初公開セミナーを開催することにしました!

「三重×介護」の領域で圧倒的なシェアを持つグリーンストック㈱の代表取締役・小田隆氏をお呼びし、人材業界のこれからについてお話しいただきます。

 

2009年に創業されたグリーンストック㈱は、三重県での介護・看護専門の人材紹介会社です。人材紹介事業・広告事業・研修事業を行い、地域のヘルスケア産業の人材と企業のマッチング、企業の支援、人材育成を担っています。

グリーンストック㈱が運営する三重介護.comでは、常に「三重 介護」の検索順位トップを誇り、月間6000人が訪問します。《三重介護.comグリーン求人広告プラン》《三重介護.comゴールド紹介採り放題プラン》という二つのプランを展開し、地域で圧倒的なシェアを保っています。

 

登壇者のプロフィールは以下の通りです。

 

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グリーンストック(株) 代表取締役    小田 隆 氏

三重県津市発の地方中小企業が模範的とすべき成長を遂げる企業経営者。「三重×介護」というドメインにおいて圧倒的No.1のシェアを誇り、現在では愛知や滋賀でも事業を開始し、急拡大を遂げている。元来の人材派遣や人材紹介のモデルではなく、日本におけるサブスクリプション型人材ビジネスの第一人者として、事業展開を進める、業界で最も注目されている経営者。

 

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(株)HR Force CMO    新倉 竜也

㈱船井総合研究所で人材会社や採用に課題を持つ企業へのコンサルティングに従事。

2015、16、17 年と3年連続で、700 名を超えるコンサルタントの中で、コンサルティング顧問依頼数No.1 ,トップコンサルタントとして活躍。同社史上、最速・最年少で上席コンサルタントに認定される。18 年1 月より事業法人化に伴い、HR Force 社にCMO として参画。

 

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サブスクリプション型人材ビジネス初公開セミナー

Written by 採用GO編集部 亀川

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