採用におけるCXとは?候補者に寄り添い、採用につなげよ!

有効求人倍率が高く、求職者が集まらない時代。求職者にとって大切な待遇や条件は変えられないから人が集まらない、とあきらめていませんか?CX=採用候補者体験をアップデートすれば採用が変わるかも?インターネット時代の採用戦略を徹底解説します!

 

CXとは

皆さんは採用・人事の現場においてもCX、つまりCandidate Experience(候補者体験)が重要になっていることをご存知ですか?

CXとは、元々マーケティング用語のCustomer Experience(顧客体験)からくる言葉です。顧客が製品やサービスを利用する過程において感じる満足度や達成感を知ることで、その製品やサービスの評価・改善点がわかるということです。

では、採用活動におけるCXとは何でしょうか?求職者が就職・転職先の企業を認知してから選考フローに乗り、採用されるまでの体験の事です。採用候補者が就職活動や転職活動の途中で出会う企業の情報や社員の印象が転職活動に大きな影響を与えるのです。

転職者の行動プロセスとCX

この記事では、転職に興味があるものの良い企業に巡り合っていない…と考える手転職者の行動プロセスからCXの重要性をたどっていきます。

① 転職先の企業を見つける

転職先が明確に決まってない労働者が情報収集のサイトとして頼るのはもちろんインターネット。自社の公式HPだけではなく口コミや転職情報サイトもチェックされています。そのため、企業としてはSNS運営に力を入れて従業員の生の声を発信したり、そもそも悪い口コミが出ないようにEX、つまりEmployee Experience(従業員体験)も重要になります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください

「転職口コミサイト」の影響力と人事が出来る対策法【HR頻出用語解説】

② 選考過程で社員と会って話す

採用におけるCXとしては社員と会って話すときが最も重要なフェーズになります。採用候補者にとって、面接官の態度や面接内容は採用活動に大きな影響を与えます。人事だけでなく、候補者が入社後配属する予定の部署の社員や、似たような前職のバックグラウンドを持つ社員と面接することも大切です。企業にとっては本当に必要な人材かわかりますし、採用候補者にとっても、入社後の活躍のイメージが見えるため双方にとってメリットの大きい戦略と言えます。

詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

人手不足対策空回りしてませんか?求人募集なんかよりも面接に力をいれろ!

③ 転職して、企業で活躍する

採用候補者から、正式に中途採用者として転職してもらう段階でも注意が必要です。面接時に伝えた内容と実際の勤務内容がに齟齬がないか、周りの社員とうまく溶け込めているか等をこまめに確認し、CX/EX向上に努めましょう。

 

CXを改善するためには?

いかがでしたでしょうか。CXを改善して転職成立を促すためには、求人広告から面接まで見直しが必要ということがわかりました。

従業員だけでなく、採用候補者からも良い印象を持たれる人事戦略を練っていきましょう。

 

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Written by 採用GO 編集部 亀川

 

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