対策をしないと効果が半減!?
自社に合った人材を採用する
正しいPDCAの回し方
about seminar
近年、日本の採用市場では1人の応募者を
3社が取り合うといった厳しい状況が続いています。
そのような状況で経営者や採用担当者に求められるのは、
人材の母集団形成~採用後の振り返りのPDCAを正しく回して、
効率よく採用活動を行うことです。
今回は、人材の見極めの知見が豊富なミツカリと共同で、
HR Forceで成果に繋がった採用活動の取り組みをご紹介します。
こんな方におすすめ
・「自社に合った人材が欲しい」とお悩みの経営者様
・「様々な求人媒体を検証したいが、費用や工数に限りがある」とお悩みの採用担当者様
・「採用のミスマッチを減らしたい」とお考えの企業様
このセミナーでわかること
・ターゲット人材を言語化する方法
・求人ライティングや適切な媒体選定のコツ
・面接時の見極めやコミュニケーションのノウハウ
HR Forceとは?
企業の求人情報を150以上の連携媒体から最もパフォーマンスの良い面に掲載する求人プラットフォームサービス「Recruiting Cloud」を中心に、データを軸にしたHRソリューション事業を展開しています。100万以上の求人データをもとに、最適なキーワード選定から媒体の選定までのノウハウを提供しています。
開 催 日 程 |
3月7日(木) 12:00~13:00 |
参 加 費 | 特別無料 |
定 員 | 100名 |
開 催 方 法 |
オンライン ※お申し込み後、視聴リンクを送付いたします。 |
講 座 内 容 |
第一部:HR Forceにおける採用改善取り組みを解説 母集団形成時の取り組み ・求人原稿の改善でターゲット人材を採用する方法 ・成功事例:募集期間1か月で新卒1名を採用!
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第二部:入社後に活躍する人材をどうすれば採用できる? ミスマッチ採用を減らす面接時の取り組み ・ターゲットのタイプを明確にする ・面接時の見極め、コミュニケーションのコツ ・採用後の振り返りの重要性
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開 催 企 業 |
株式会社ミツカリ 「ミツカリ」の開発・運営
株式会社HR Force
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株式会社ミツカリ
代表取締役社長CEO 表 孝憲
モルガン・スタンレー証券株式会社債券統括本部に入社し、トップセールス賞を11期連続で受賞。入社後7年間程面接官としても従事し、リクルーティングコミッティリーダーも務める。退社後、カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得。在学中の2015年に株式会社ミライセルフ(現:株式会社ミツカリ)を設立。4児の父。東京医科歯科大学非常勤講師、高知大学医学部講師(非常勤講師)。
株式会社HRForce
カスタマーサクセス部
運用チーム マネージャー 岡田 昭太
前職では、Webマーケティング支援会社にて、国内大手顧客を担当。運用型広告を中心とした企業の集客支援に従事。HRForceでは、求人広告の運用を担当する部署の責任者として、広告成果改善を通し7,000アカウントを超える企業様の採用支援を行っている。
※本セミナーは先着100名様限定のイベントのため、
参加をご希望の際はお早めにお申込み下さい。
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