中小企業に最適!7種類の適性検査と測定できる能力をまとめてみた

いよいよ、2021卒の学生が就活に向けて動き出す時期となりました。人事のみなさん、自社のほしい人材を獲得する準備はできていますか?中小企業は、採用に使えるリソースが限られている中で、より自社にフィットする人材を選ばなければなりません。適性検査は効率的に採用候補を決める上で有効ですが、数が多すぎて、どれを導入すれば良いか迷いますよね。そこで今回は、初期費用がなく、1名から導入できる適性検査サービスを紹介します!
 

目次

 

 

定番はコレ!40年以上の歴史を持ち、年間受験者200万人以上のSPI3

 

SPI3は、年間200万人の受験者数を誇り、圧倒的な量のデータを持っています。そのため、ひとりひとりの特徴を正確に分析し、面接で確認した方が良い点を提示できます。SPIの報告書によって浮かび上がる人物像と本物の人物の間に、ほとんどズレは無いようです。面接の前に候補者に受験させ、あらかじめ人物像を把握しておくと、効率の良い採用活動ができるでしょう。SPI3はテストセンター受験を設けています。これは、株式会社リクルートが運営する会場で、本人確認を徹底した上で受験させる方法です。この受験方法を用いれば、替え玉受験を100%防止できます。テストセンター受験なら一人当たり5,500円です。

 目的に合わせてどうぞ!2通りのバージョンがあるCUBIC

 

CUBICの適性検査は、『性格』『意欲』『社会性』『価値観』の4つの観点から個人を分析します。過年度の受験結果や新入社員の結果と比較することもできるので、自社に必要な人材の特徴は何かということを見失わずに採用候補者を選ぶことができます。自社の採用判定基準を加えることができる点や、出力結果に図が用いられる点が好評です。通常バージョンは一人当たり2,000円、ストレス耐性付きバージョンは一人当たり2,500円です。

外国人採用に強い!内田クレぺリン

 

内田クレペリン検査は、個人の特徴を『発動性』『可変性』『亢進性』の3つの側面から探ります。一桁の足し算を、休憩を挟み前半と後半に分けて計30分計算させるテストです。ここから、全体の計算量、1分毎の計算量の変化、足し算の間違いの3つに着目し、処理能力のレベルと性格・行動面の特徴を明らかにします。言語に依存する部分が小さいので、外国人採用にも最適です。一人当たり2,376円からです。


全国との相対評価で診断!HC i- ab

 

HC i- abは、『常識度』と『思考度』を評価します。単純な計算能力だけでなく、想像力も評価できます。設問は、【1】言語分野【2】数理分野【3】時事社会分野の3つで構成されています。それぞれについて全国と照らした偏差値が出るので、応募の母集団のレベルを把握することができます。料金は最初の1名が2,000円、2人目以降が1,000円です。

累計受験者638万人!信頼度高めのSCOA

 

SCOAは『知』『情』『意』の3つの側面から個人をとらえることで、知識偏重の学力検査の弱点を補完し、個人の持ち味を見出します。SCOAは、千葉大学教授・若林明雄を委員長とする人事測定・評価開発研究委員会によって分析・検証されており、信頼性の高いデータの提供に努めています。テストセンター受験ができ、全国47都道府県に240箇所以上の常備会場があります。料金は、基礎能力検査のみの場合、WEB受験で一人当たり2,000円、テストセンター受験で一人当たり3,900円です。

 

とにかく失敗を防ぐなら!業界唯一の不適性検査スカウター

 

不適性検査スカウターを用いれば、『定着しない』『成長しない』『頑張らない』人材を見分けることができ、採用の失敗率を下げることができます。中小企業では採用数が少ないので、会社に馴染まない、求められている成果が出せない人を一人でも採用してしまうと、会社の経営に大きく響きます。一人当たりのテスト受験料も業界内ではかなり低いので、採用のコストを大幅に抑えることができます。リクナビやマイナビなどの就職ナビと連携することができ、採用候補者にメールで一斉にテスト受験を案内することができます。偏差値が出るので、世間一般との比較が簡単です。標準プランの能力検査だけなら、なんと無料で利用できます!

 

行動習慣の特性から人格を分析!UP-Ⅰ

 

UP-Ⅰは、社員研修を手がける株式会社ユニゾンが、研修のノウハウを基に培ったノウハウを活かしてつくった適性検査です。学生向けの対策本も出ていないので、採用候補者の本来の姿を浮かび上がらせることができます。UP-Iの最大のポイントはコストパフォーマンスの高さです。料金は一人当たり2,800円です。

 

おわりに

 

昨今の企業における採用への意識の高まりに伴い、中小企業でも利用しやすい価格設定の適性検査サービスが増えています。自社の一番重視する能力をはっきりさせ、それを詳しく診断してもらえるサービスを利用すれば、数字に基づく根拠が得られ、採用に自信を持つことができます。ぜひ、適性検査を導入してみてはいかがでしょうか?

また近年適性検査サービスだけでなく、様々な採用トレンドが生まれています。
採用担当者にとって、より良い適性検査を選択するためにも、採用トレンドを抑えることは急務といえるでしょう。

しかし、一口に「採用トレンド」といっても、新しい採用が蔓延る中、本質的な採用トレンドを見極めるのは至難の技ではないでしょうか。

HR Forceでは、採用トレンドセミナーを無料で実施しております。「年収や時給は1円も上げなくていい」「令和=マーケティング採用元年」「求人口コミサイトの破壊的影響力」など、採用担当者が知っておくべき採用トレンドを顧問以来数No.1のトップ採用コンサルタントが大公開!是非この機会に他社と「採用力」で差をつけませんか?
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Written by 採用GO 編集部 チャピ クリスティア 

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